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このお店のプロデュースを依頼された時に考えたのは、食材とデザインのバランスです。
「つくね」と言う串を使う食材に、ただ単純に和風テイストではありきたりの店舗になってしまうと考え、同じく木の使い方が特徴的なモダンアジアテイストを取り入れることにしました。
モダンアジアの落ち着いた空間の中で、一本一本に料理人の思いが込められた「つくね」を仲間と共に囲む。
イメージは固まりつつありました。
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皆様にもアジアを想像していただくと分かるのですが、木の優しさや自然の恩恵を生かし、素朴で落ち着いたイメージを抱かれると思われます。
また、店舗の運営では、非日常空間でお客様をおもてなしすることで、その対価を得ることは言うまでもありません。
今回のお店側から出た要望でポイントとなったのが、まさにその非日常と反する「日常」の導入=大きなテレビの設置でした。
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この難題に弊社は周りとの調和を考えました。
テレビのディスプレイはその大きさや質感からもお店のポイントとなるのですが、出来る限り目立たせたくないため、今までの経験から得た手法でさりげなく設置。
つまり、どうしても目立ってしまいがちな部分ではお客様の意向を尊重し、目立たない部分で弊社の技術を用いてバランスを取ることで全体の調和をとることに成功しました。 |
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